本を読む。正気を保つ為に。

読んだ本を記録する。

"日本一カンタンな「投資」と「お金」の本" を読んだ。

ギャンブルじゃない、資産運用だ!!!

内容

投資でお金を増やすためのテクニックではなく、投資で人生を豊かにするための心持ちや軸・考え方を紹介している。また、それに関連して、資本主義の基本について簡単に説明されており、リスクとどう向き合っていくべきかを考えさせられる内容になっている。

投資法としては、分散積立で長期間保有することを勧めている。その根拠として、○○年前に1ドルを米株に投資し、現在まで保有していた場合何ドルになっているのか、という例を紹介している。

営利と倫理は一体である。

 勤勉に働くこと、節度を持った生活をして世の役に立つことこそ価値ある人生であり、そうした暮らしを貫く一環として仕事をし、投資をするほうが長続きするし、成功への近道である。

 

なぜ日本人は投資をしないのか?

リスクをどう捉えるか?

 資本主義とはリスクと向き合うことで豊かに暮らすことができる社会。

確定していないから不安と捉えるのか、チャンスと捉えるのか。

利益への期待より損失への不安が大きい。

損失を嫌う。損失が現実になるのが嫌だから、決めたとおりに損切りできない。

なぜ積立投資をするべきなのか?

投資したことを忘れるのが一番ストレスのない方法

ウォール街のプロが選んだ銘柄のポートフォリオと、猿がダーツを投げて選んだポートフォリオとの成果はほとんど変わらない

感想とか

私が積立NISAを初めてから約1.5年経過しているが、その間に相場を気にしたことは1回もなかった。まさにこの本に書いてある「継続しろ!忘れろ!」を実践できていたわけだ。この本を読んでから久しぶりに証券口座を確認したら、資産が約1.09倍になっていた。もちろんその時点での結果なので今後どうなるのかわからないが、やっぱり嬉しかった。この調子で継続していきたい。もちろん、積立NISAのことは忘れて、懸命に働きながら。