本を読む。正気を保つ為に。

読んだ本を記録する。

投資家みたいに生きろ - 藤野英人- を読んだ

「投資家のような考え方で生きていくための方法」が書かれている本です。

明日を生きるための教養が身につく ハーバードのファイナンスの授業 ハーバード・ビジネス・スクール伝説の最終講義

日本一カンタンな「投資」と「お金」の本

を読んでいたので、考え方や知識にインデックスが張られていて、わかりやすかった。もちろん、この本だけでもわかりやすい本であると思う。

思考1

投資という言葉をアップデートする

「投資」はお金のことだけではない。

投資とはエネルギーを投入して、未来からお返しをいただく行為

今存在しているモノやサービスは、誰かが損をするリスクをとってくれたおかげで存在する。つまり、投資がなければ未来は生まれない。

本多静六「人生は生ある限り、これすべて、向上への過程でなくてはならない。社会奉仕への努力でなくてはならない」 

 我々は、自分に投資をし続け、社会の為に貢献し続けなければいけない。

未来を切り開くためのエネルギー

エネルギー=主体性 × 時間 × お金 × 決断 × 運

主体性

10億円あったらなにします?と問われたら、なんて答えるのだろうか?

「自分が色々な言い訳でやってこなかった人生の目的や目標が見えてくる」

もし「お金がなくてできない」と思うなら、「本当にお金がないとできないのか?」考えるべき。

やりたいことを実行するための「思い」や、それに集まってくる「仲間」のほうが、お金よりもよっぽど貴重

時間

時間は平等に与えられたもの。

投資家のように考えると、必ずしも効率性が重要ではない

目先の成果だけを見ないで、コツコツ積み上げることが重要なのは、積立投資と同じ。

「時間をかけることで価値が増す」こともある。

1万時間の法則

1万時間を費やせば、誰でもそこそこのレベルになるという、よくある説。この考え方でいけば、収入源を増やしてリスクヘッジになる。

明らかなムダは削れ

成長に投資=時間を費やすことは大切。明らかなムダを削れば、成長に費やす時間を増やすことができる。

可処分時間を見える化する

無駄を削る為に、1週間何にどれだけの時間を費やしたかを記録する。自分の理想の時間の費やし方と比較して、無駄を削っていく。

理想の時間の使い方は、「未来の理想の姿」を想像して考える。

お金

お金を好きになろう

 「投資とはエネルギーを投入して、未来からお返しをいただく行為」であるので、

私達が使ったお金は、誰かの給与になっている

消費=応援であると考えてみると、お金を使う行為は力になる

たとえば、ある商品が製造中止になってから悲しんでも遅い。製造中止にしないために、日々応援=購入しないと!!

その支払に「自覚」はあるか

「なんとなく投資する」という行為は存在し得ない。

決断

無限の可能性の中から1つの選択肢に絞り、残りの可能性を捨てる

投資家は常に決断をしなければならない。ある銘柄に投資すると決めるということは、その他の銘柄の可能性を捨てるということ。

あれこれやりたくて迷っているうちは、何もしていない状態

お金をタンスに入れているのと一緒。

捨てるために重要なのは「好き嫌い」の軸。

最後の最後は「気持ち」

エイヤ!で決める。やったあとの後悔ってあるのか?

ハッキリと「好きだ」という気持ちが紐付いた決断には、後悔のようなネガティブな気持ちが少ない

運が良いと思っている人たちは、視野が広く、チャンスを見つけることができる

最終的には運が支配していることを理解しつつ、淡々と努力し続ける必要がある

成功した経営者は「運が良かった」とよく言う。謙虚な人が成功する。 

未来から得られるお返しの中身

未来からのお返し=目に見える資産+目に見えない資産+明るい未来 

目に見える資産

お金とかプロダクトのこと。

目に見えるものばかりを追い求めると、人生は空虚なものになる

サラリーマンが時間を使って働いて、給与を得て生活費にあて、残ったお金で貯金をする。そのことだけに終始してしまうと、味気ない人生になる。

社畜

目に見えない資産 

 スキルや健康、人間関係のこと。わかりやすいところでいうと、教育。受験勉強や資格の勉強に時間とお金を使って、学歴や語学などのスキルを得る。

仕事に必要なスキルは日進月歩で変わる

大学までが勉強期間で、それ以降が労働期間と明確に分けられなくなっている。

自己投資するしかない

個人が戦略的に生きていかないと、生き残れない時代に突入する。だから、市場価値を高める必要がある。

市場価値を高める

替えの利かない人になって、会社の名刺がなくなっても、個人の力でお金を稼げるようになる。

 明るい未来

世の中全体が暗かったら、自分自身もよりよい人生を送れない

だからこそ、本多静六が言ったように「社会奉仕への努力」が必要。

自分と社会の一体感

自分や自分の家族だけが安心すればいいとか、自分の会社だけ儲かればいいとか、自分の地域だけが安全ならそれでいいとか…それでは明るい未来は実現できない。

1万円を寄付したらどうなるか?

個人の財布からは1万円がなくなる。それだけ?

もし寄付先との間に共有感があって、心理的につながっているのであれば、1万円が移動しただけで、「減っていない」ととらえることもできるはず

浪費思考とはなにか

主体性、決断、運などがかけた行動はすべて浪費

浪費にはリターンが無い。孤独を埋めるための消費はやめよう。

「あえてやる」のはアリ

ずっとエネルギーを投入し続けるのは疲れる。浪費は浪費だと意識した上でやるのは構わない。

思考2

思考のクセを取り除く

バイアス1「リスクはゼロになる」という思い込み

リスクは絶対に「ゼロ」にはできない

これから伸びるであろう企業の成長を信じることが最も安全でリスクが低い

企業の「部品」になっている?

大企業に入れば安心といった、大企業信仰が未だにある。たしかに、大企業は研修等がしっかりしているが、全体が見えにくいというデメリットがある。大企業文化にどっぷり浸かって働いていると、「他社では使えない人」になる可能性がある。  

「なんのために働いているのだろう」

働く目的を見失い、目の前の仕事だけをこなしている状態ほど、リスクの高い状態はありません

主人公のように生きてみよう

ベンチャー企業は小さい分、社会との関係を意識しやすい。

大企業にいても、ベンチャー企業で働いているように、自分が主体的に会社を動かしていくんだという意識をもつことは可能。

変化への対応こそ「安定」

変化に対応できるためには、常に動き続けること、学び続けること

リスクゼロを求めて、何もしないでじっとしていることこそ、リスクが高い状態。

バイアス2「貯金は善、投資は悪」という思い込み

そもそも貯金は「目的」なのか

貯金自体は悪くない。生活保護資金とか結婚式の費用とか、そういう目的があるなら、貯金したほうがいい。

悪なのは、

「なんとなく不安だから」という漠然とした思いで多くの人が貯金することによって、その行為が社会の閉塞感を生み出すこと

タンス預金はただ眠っているだけ。なんの約にも立たない。

現金は「バーチャル」なもの

お金は「価値がある」とみんなが思い込んでいるだけ。株は株式会社がもつ有形・無形のしさんの権利が乗っかている。

現金よりもよっぽどリアルな存在

バイアス3「給料は我慢料である」という思い込み

労働観とお金観、人生観はつながっています

給料は我慢料ではない。損得や安定に偏らずに、もっと好き嫌いでキャリアを選択してもいい。

「働くこと=悪」というバイアスを取り除き、人生の主導権を握りましょう

習慣1 今日の「過ごし方」が未来へとつながる

惰性に打ち勝つ1つの質問「これって投資?それとも浪費?」

習慣を変えれば生涯賃金だって変わってきますし、そして何より主体的に生きることの充実感は、何物にも代えがたい価値があります。

 惰性の習慣に打ち勝って、「投資家みたいに生きる」ために、常に「これって投資?それとも浪費?」を意識する。

ケチな金持ち

贅沢をしたあとに「これは自己投資だ」と言い聞かせる人がいるが、それは言い訳をしているだけで投資ではなく、浪費。

投資とは常に未来に向けられているから

贅沢=浪費というわけではない。

「あのひとを喜ばせるため」とか「珍しい料理を食べてみんなに教えたい」とか、

リターンを意識した行為であれば、贅沢も投資になる

優秀な経営者には、常にコストの意識がある 

 複利の力を思い知れ!!

1年で 3%の利子が付く場合、100万円を預けて25年経ったら何円になるか?

100万円 * 3% * 25 = 75万円は不正解

増えた分にも利子が乗るから、

 100万円 * 3% ^25 = 約109万円

たった3%でも、倍以上増える。

日常に小さな差をつけて、日々を大切に生きるのです

長期的に見れば、圧倒的な差が生まれる。だから自己投資する。

 投資の「思考」を「習慣」につなげる

ルール1「お金をかけなくてもいい」(ベンチャー精神)

投資はお金の話だけじゃ無い

将来、お金が貯まったら何かやろうという意識では、もう遅いかもしれない

「やる気と時間」だけの若い学生でも、投資家みたいに生きられる。

ルール2「三日坊主上等」(脱サンクコスト)

投資したお金や時間、労力を、せっかくだから取り返したいという気持ち

投資は常に「未来に向けられたもの」なので、過去に目を向けて正しい判断ができなくなるのは駄目!!

サンクコストにとらわれると、現在の価値が見えなくなり、賢く判断する感覚が鈍る

だから自己投資は三日坊主上等!!

自己投資をする場合、一度始めたのだから毎日欠かさずやらないといけない、と力を入れて考えなくてもいい

ルール3「プロセスを楽しむ」(手段を目的に)

行為自体を目的として楽しめることこそがベストな考え方

勉強そのものに楽しみを見出し、学ぶこと自体が楽しめると、勉強した内容がち血肉となり、学びの効果は加速する

投資家の視点 アンテナを立てて日常生活を送る

汚れが見える人見えない人

投資家は特別な情報を握っているわけではありません。あくまで、みなさんと同じ、開示された情報から、日々、投資先を決めています。

ドアノブに汚れがあったとして、気づく人と気づかない人がいる。その差は、当事者意識があるかどうか。

人は、主観的な視点で物事を見る。人間は、関心がないことは見えないようにできている。

流行りはお好き?

流行していることを一早さ自分で試すことによって、世の中の価値観に対してのあなた自身の身体的感覚を得る

過小評価されたドン・キホーテ

第三者による意見は、あくまで二次情報に過ぎません。

ドンキは当初「高級百貨店に行くような分析家」によって過小評価されていた。しかし実際には、業績はどんどん伸びていった。

「身体的感覚」の価値

流行に限らず、新しいものに反射的に嫌悪感が起こってしまうのは、過去に目が行っているからです。

「知っているだけ」では意味がない。実際に体験してみて、自分の身体的感覚を磨かないといけない。

過去の体験に生きている人間は、人間としての成長が止まってしまう。

街の「変化」を見つけよう

投資家的な視点=「変化に気づける人」

ビジネスチャンスを発見できる人は、日常生活において変化を見つける「敏感さ」を持っている

流行を知ろうと、アンテナを張っているだけで大きな違いが出る。いつもの景色も違って見えるはず。

「変化にのウラ」にあるビジネスチャンス

「これってなんだろう」「誰が作っているんだろう」「どういう仕組みなんだろう」と掘り下げて考えるクセがあると、実はあらゆるところにチャンスが転がっている

ペットボトルの形の変化→ラベルのシールの貼り付け方が技術的に変わった→「シュリンクラベル」という技術→シュリンクラベルに使う糊は大阪のフジシールという企業が作っている→投資チャンス!!!

何も考えずに過ごしていると、BtoBの存在が見えません

家電量販店を「くまなく」歩くクセ

家電量販店は生活に密着しているし、最新技術を取り入れた家電を見ることができるので、投資家的な視点を身につけるのにおすすめ。 

 コンビニパトロールをナメてはいけない

コンビニには浪費の罠があるけれど…

 最先端の情報の集積地

常にPOSデータでマーケティング管理されていて、売り場にある商品はすべてメーカーが売りたいもの。

ネーミングやロゴのフォント、デザイン、色などの変化は、まさに「時代の空気感」がそのまま反映されます

新サービスはすぐに試せ

1ヶ月に一度は、新しいアプリをダウンロードする

新しいサービスを全く試さないのは危険。新しいアプリもすぐ試そう。

不満や改善点を見つけるということは、新たなビジネスチャンスについて考えるきっかけになります

旅に出るということ コピーじゃない体験談

オリジナルな生き方をするためにも、旅はうってつけ。

イメージできないことはマネージできない

ネットでいつでも調べて、情報を得られるので、行った気になってしまう。

行く先々のものを飲み食いしつつ、地元の人に話を聞くことで、身体的なレベルで情報を消化できる

自分で体験して、自分の頭の中に地図が出来上がれば、二次情報に振り回されなくなる。

投資家アウトプット 旗を立てて人前に出る

発信する人にヒト、モノ、カネが集まってくる

有言実行とリスク

有言実行はゼロ円で実践できるにも関わらず、大きなリターンを生み出す源泉となる投資行動

宣言しておいて失敗するのは恥ずかしいかもしれないが、失望を最小化するよりも、希望を最大化しよう。

宣言をすることで、周囲とのコミュニケーションが格段に広がっていく

宣言をしていると、噂が一人歩きしていく。

「あの人は◯◯をしたい人なんだ」みたいに、話が一人歩きしていくと、夢や目標は一気に現実に向かう

発信はローリスク・ハイリターン

私は◯◯をしたい!と旗を立てれば、それを面白がってくれる人が、お金を支援してくれる可能性がある

「口にしてできなかったらかっこ悪い」と考えているのなら、「それって投資?それとも浪費?」と自分に問おう。

宣言してできなかったとして、誰も責めたりしないでしょう(多分)

夢や目標は大きければ大きいほど「言ったもん勝ち」になる

投資家流タイムマネジメント 朝を制する人が主導権を握る

何もないところからでも、価値を生み出していく姿勢

毎朝同じ投稿をSNSにすると、「○○と毎朝投稿している人」と認知されたり「朝から明る人」といいイメージを与えられたりする。大した時間もかけずに、価値を生み出せる。

多趣味

「どんな体験も無駄にならない」

社会の全ての要素がマーケットを動かしている

自問自答×5分=継続

5分だけやる

続けるのはなかなか難しい。特に、腰を上げるまでに時間がかかったりする。そんなときは、5分だけやる。本当に5分でやめてしまっても良い。

「八ヶ岳戦法」で攻めろ

パレートの法則

いわゆる2:8の法則。スキルの習得時間に置き換えると、自分の時間の20%でスキルの達成度は8割になるが、それを100%に近づけるのは困難なので、残りの80%の時間を使わなくていい。

1つの分野で完璧を目指すのではなく、5つの分野で8割の出来を目指す

時間の質に気づけるか

早起きは非常にシンプルかつ最強の自己投資

人生の「成長」が止まる瞬間

勉強をやめた人は、人生の成長が止まります

 大学を最後に、勉強をやめる人が多い。大学を卒業してからする勉強のほうが、受験勉強よりも期間は長い。

一度学んだからといって、経済学や法学の知識は完成されるわけではありません

後から得する時間術

予定を詰め込みすぎないために「何もしない時間」を必ず確保しておきましょう

習慣2 長い人生で「必要な資産」を増やす

見えない資産を増やそう

パッと見では分からない資産をどれだけ自分に溜め込んであるかで、人生の難易度は変わってきます

同じ素材、性能でもブランドによって価値が変わるように、個人においてもブランド力が求められる時代になってきている。

 今すぐ「評判」を得る方法

挨拶

コストほぼ0で相手に良い印象を与えられる挨拶のコストパフォーマンスをナメてはいけない。なんだったら、会釈だけでもいい。

「ありがとう」を連鎖させよう

よい投資家になるための第一歩は、「よい消費者」になること

コンビニなどでも店員にありがとうを言おう。「ありがとう」は仕事のモチベーションに関わってくる。経済を回しているのはお金だけだと考えないこと。

「ありがとう」というひと言は、相手のやる気につながり、経済の輪として広がって、やがて自分のところに返ってきます

「褒めること」はタダ

人を褒めるのにお金はかかりませんし、税金もかかりません

努力の「痕跡」を見つけよう

相手の持っている小物についてコメントする

自分が選んだ持ち物を褒められて、嫌な人はいない。

新たに会った人は、3つの褒めるポイントを探す

褒められた人は覚えている。覚えてもらう=チャンスが増える。

人の変化を見るということは、世の中の変化を見ることと同義

投資家流の人間関係術 付き合い方のポートフォリオを組む

希望を最大化する人たちは、年をとっても考え方が柔軟で、一緒に話をしていると、いつまでも若々しいなと思わされます。

年齢、生きてきた時代は違っても、今同じ時代を生きている「同時代人」であることを意識する。

属性を「ズラす」

分散投資と同じ考え方。同じような人間とばかりつるんでいていは、視野や考え方に偏りが出る。

人間関係のポートフォリオを意識して組めるようになりましょう

「年代」を超える方法

 若くしてのぼりつめる人の共通点は、

年上から可愛がられる

という点。

人間関係において、「おすすめされたものを試す」という方法は威力抜群

そうなるためには、食事に自分から誘うこと。教えてもらったことは試す。本なら借りる。

「昔話」は死んでもするな

年下と付き合うことも大切。自分が教えてもらった分、教える側にも回る。

自分の身になるということは、相手に説明できて、伝えることができること

教えることで身になることも多い。

「昔は良かった」と、過去を美化して話したくなる気持ちはわかりますが、ぐっとこらえましょう

投資は常に未来に向けられているもの。

他業界とつながる

どんな業界でも、1つのことを突き詰めると、共通点や法則などの同じ景色が見えるかもしれません

そうなって初めて、あいてと対話できる。

常識や前提があると、コミュニケーションに付加価値やイノベーションが起きにくい

 似たもの同士は、お互いにすぐ理解し合ってしまう。付き合う人を変えると、人生が変わるかもしれない。

知ったかぶりはソンをする

他業種の人と付き合うコツは知ったかぶりをしないこと。

知らない言葉が出てきたら、恥ずかしがらずに「それってなんですか?」と聞く。自分の常識と違うなと思ったら、すかさず「なぜ?」を繰り返す。

大人になってからの友達づくり

会社と家の往復では、人的資産が枯渇する。今はSNSもある。コミュニティに参加したり、主催したりして、人と関わろう。

趣味の「旗」を立ててみる

また、コミュニティを主催していると、色々な情報が集まってくるようになる。 

「情報のハブ」になれ

飲み会で気の合った人とは一期一会にしない。

投資家流の自分磨き 印象に残るひと工夫を

10代や20代の若いうちは、少しでもいいから「自分のため」にお金や時間を投資したいものです。

スキルへの投資や外見への投資。

外見への自己投資=「なんかこの人、いいな。また会いたいな。」と思わせる力を身につける。

「自己紹介」をバカにするな

自己紹介は、自分の価値を相手に伝えるための「プレゼン」

30秒で「好き」を伝えるパターンと、3分で「鉄板ネタ」を伝えるパターン。

笑える程度の自虐ネタは距離を縮める。

「名刺」は情報の宝庫

名刺を受け取ったら、すぐに名刺入れには入れず、ひと通り目を通します。そして、2〜3個ほど質問をする

思い出してもらう「きっかけ」づくり

自分から主体的に名刺を渡していくことで、相手に存在を覚えてもらい、思い出してもらうきっかけをつくっている

関西のおばちゃんの「飴ちゃん投資」

いい情報が集まる人は自ら情報を発信する人です。いいノウハウを得られる人は、自らノウハウを開示する人です。

ギブアンドテイクには必ず最初に「ギブ」がある。自分から積極的に「ギブ」していくことで、リターンを得られる。

モノより「ストーリー」を身につけろ

 身につけているモノは、ただ「なんとなく買ったもの」ではなく、背景があるはず。自分の「こだわり」を説明できるようにする。

一瞬で「インパクト」を与える

身につけているものは、自分自身の自己表現。

身につけているモノを戦略的に選ぶことで、武器にもなる 

「ちゃんと暮らす人」には敵わない

一瞬はごまかせても、長い付き合いをしていくと、いつからボロが出る

「体が資本」は間違いない。

人生100年時代になり、これまで以上に「睡眠」「運動」「食事」の3つは重要なキーワード 

投資家流の学び 勉強は一生、やり続けるものだ

一流はメモ魔

十分に知識量があるような人でも、手元には手帳を置き、話の途中でもメモを取る

いかに「学ぶチャンス」を増やすか

リターンが大きいのは、「実際に出かけて直接話を聞く」ということ

無料の講座やセミナーは、結構全国でやっている(市町村主催とか)

新聞社や銀行もやっていたりする。

「学ぶ姿勢」を高める

セミナー等では、前の席に座って講師の話を熱心に聞くこと。

熱心に聞いていることが伝わると、不思議と話している人は、「もっと有益なことを話そう」「特別にここだけの話をしよう」と、サービス精神が湧いてきます

常に質問を探すこと。

日本の文化を「1つだけ」語る

外国人、シニア世代の人たちと会話するときに役立つ。伝統は実際に体感して、自分の体験談にする。

「ランダム性」をとりいれる

ネットで調べるクセが付いていると、思いがけない情報に出会うことが減ってくる。読書をするなら、色々なジャンルを読むこと。

新聞はランダム性を取り入れやすい。

感想

「投資とはエネルギーを投入して、未来からお返しをいただく行為」という言葉が好きだ。自分は結構過去のことがフラッシュバックして、そのことに悩ませられて、メンタル的に良くない状態になることが多い。今に集中してエネルギーを投入し続け、未来からお返しをもらう、そういう生き方をしたいと思った。

「八ヶ岳戦法で攻めろ」の考え方や、「多趣味」を読んで、普段自分がやっている料理や趣味は無駄にならないかもしれないと思った。最近ハマっている筋トレだって、料理や「あとなにか1つの要素」が加わって、誰にも真似できないコンテンツに化けるかもしれない。そういう視点をもって、いろいろなことにチャレンジしたい。

 

とりあえず、本はもっと読もうと思う。